なまこ石鹸。乾燥肌や体臭にお悩みの方へ保湿効果と消臭効果が自慢の天然素材の黒なまこ石鹸。

私たちの考え

  • HOME »
  • 私たちの考え

なまこと大村湾の歴史

大村湾では江戸時代から「なまこ漁」が盛んに行われ、日本でも有数の産地として世界に広く知られています。 この大村湾で採れた黒なまこは「滋養強壮・皮膚病」などに効果がある食材・漢方薬として清の時代の中国に輸出され、その強壮作用から「海の朝鮮人参」と称えられ愛されてきました。その歴史・伝統は現代においても国を超え、脈々と受け継がれています。

 なまこは、主に赤・青・黒の三種類に分けられ日本、韓国では、生食として赤なまこが昔から良く食べられています。しかし、大村湾では黒なまこが一般的です。柔らかくコリコリとした食感は地元では大変な人気です。
 また、中国へは一旦乾燥され輸出されています。大村湾のなまこは乾燥後の色や形が大変良く特に黒色の発色の仕方が綺麗と珍重されています。


クロナマコは中国では「黒いダイヤ」

 かつては商品価値なしとして日本国内では廃棄されていた黒ナマコも、中国では富裕層の拡大とそれに伴う高級珍味の需要増によって値段が高騰し「黒いダイヤ」とまで呼ばれています。なまこは日本では全国的に漁獲されます。その日本産のなかでも中国においては「北海道・日本海産」「青森県・陸奥湾産」は品質で高い評価を受けています。

 


育成を考えた採取(漁)の方法

なまこ漁は、ある程度漁を行わないと増えません。矛盾して聞こえるかもしれませんがこれは餌場において大きいなまこが小さいなまこの餌(海底に堆積した有機物等)を横取してしまい、小さいなまこが育たず、海中の状況も活性化しない為に起こる現象です。
 つまり、一度餌場を見つけて採取すれば、そこにはまたなまこが集まってきます。
 漁場の状況を見ながらの潜水器漁業は、資源確保、乱獲防止には最適の漁法だと考えています。
 私たちは貴重な海の資源の乱獲防止のを心がけ、「サイズの小さななまこをとらない」「稚魚散布の為の餌場調査も同時に行う」ことを心がけています。


次ページ「黒なまこの石鹸」ができるまで→

 

PAGETOP
Copyright © 大村湾漁業協同組合 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.